自動リライトツール

半自動リライト方法の性能検証に関する考察がメインです。たまにこのブログそのものも半自動リライト方法を応用して作文していることがあります。

ブログタイトルを「自動リライトツール」に変えました。

 

別にこのブログを自動リライトツールで書いているというわけではなく、友人がココナラで販売していてカテゴリランキングで上位をキープしている「半自動リライト方法」に関する性能考察をメインにしていこうと思って、名称を変更しただけです。

 

話題はこちらです。

ameblo.jp

 

実際にリライトした事例はアメブロで紹介しています。

 

この商品、実際は私が考案してココナラで販売し、最上位のプラチナランクをキープしていただのですが、ちょっと運営とトラブルになりまして(お恥ずかしい)。で、友人に著作権ごと譲ってしまったというわけです。

 

ところがです。

 

アメブロがリキューというココナラそっくりのサービス提供をはじめたことを、たまたま知り、友人と話をした結果、友人の著作権はそのままにアメブロの方は私が販売にチャレンジしてみて、「ココナラ vs アメブロ」で販売競争してみよう!という流れになったというわけです。

 

背景はこのぐらいで。

 

さすが私が考案したツールというと、ナルシスト感が出てしまうため控えますが、コピペコンテンツチェッカーでリライト後文章の品質をチェックしても、ほぼほぼ問題のない数値が出ています。

 

むしろ、文章そのものも、元ネタより上手になっているのでは?と思ってしまいます。しかも作業時間は僅か17秒。これまで数万円代で販売されてきているリライトツールとは、ケタが違います。

 

400文字の例文は文章量が少ないと思われるかもしれませんが、これは誤解です。著作権フリーを明記しているネット上の文章を使っているため、「たまたま」400文字というだけで、文字数は普通に増やせます。

 

そもそも文字数が少ないほど、使える単語や文節の組み合わせ範囲が狭まったしまうため、リライト検証として厳しい条件になっています。

 

アフィリエイトブログの記事量産の効率化
SEO用サテライト作成の効率化
電子書籍ビジネスの加速
・コピーライティング等の創造的活動
・リライト請負(ココナラやREQUでの出品ビジネス)
・文章販売(ココナラやREQUでの出品ビジネス))

 

半自動リライト方法には非常に広範な応用があります。他人の文章の複製を推奨していりわけではありません。作業の効率化(費用対効果向上)のために、この方法を考案し、販売しているのです。

 

情報流出防止のため、価格には参入ハードルをもたせていますが、これも性能対価格の観点で、他の有料リライトツールを調査して設定している感じです。

 

とりあえず、本日の実験は「うむうむ」と納得できる結果です。

 

懲りずに明日もこれをやります。

そして明後日も。

さらに明後日も。

 

是非、半自動リライト方法に興味を持って頂ければと思います。

 

ameblo.jp